ラヴ 友愛 短歌11
流されて行く日々ふいに立ち止まり叫びたくなる今日もまた
違うんだ君のせいじゃないんだよ僕の弱さが駄目なんだ
失って気付く独りで過ごす夜がこんなに心細いなんて
叶えたい夢があるんだそのために僕は今を生きるんだ
珈琲と煙草が僕を支えてるそんな一日今日も過ごす
優しさを間違えないで厳しさも時に必要なんだから
君の声聞きたくなってケータイを手に取り溜息もういないのに
影送りした空のように心にも君の面影色濃く残る
君のこと想えば想うほど僕は苦しんでいる泣いている
強がって独り生きると決めたからホントのホンネは言えないよ
本当は誰かに止めて欲しかった生きることも死ぬことも
逢いたくて逢いたくなくて複雑で素直になれないままの僕
逢うこともないまま離れたまま別れ行くこと赦してくれますか
衣替えするみたいに君のこと記憶整理が出来ればいいのに
今日一歩夢に向かって踏み出した明日はもっと近づけるかな
僕だけを愛してくれなかった君憎らしいほど残酷だった
困ったねだって君しか愛せないそう仕向けたのは他ならぬ君
もし僕が君を嫌いになれたならこの恋諦められるだろうか
否それが可能ならばこんなにも苦しむことなどあるはずもなく
恋を詠むそれすら君のこと想い焦がれながらの時間なのです
出逢いすら偶然だったそれならば別れも時の悪戯まかせ